History
Izumi Tomizawa
はじまり
小さい頃から人との関わりに悩み、
どこか居場所のなさを感じていました。
「どうして自分はうまくできないんだろう」
そんな中、ある出会いをきっかけに、
「人は誰でも役割を持って生きていける」そう思えるようになりました。
福祉との出会い
1987年
福祉の現場で学びながら、障がいのあるかたの可能性と向き合うようになりました。
「働くこと」「社会とつながること」その大切さを現場を通して実感してきました。
餃子との出会い
1998年
知人の紹介で餃子屋の話をいただきました。
製造工程の中に、障がいのある方の特性を生かせる仕事があることに気づき、
「ここなら一緒に働ける」と感じ、餃子屋を始める決意をしました。
餃子の研究とこだわり
餃子づくりにおいて、味にも徹底的にこだわってきました。
何度も試作を重ねながら
- 皮の食感
- 感動的な餡
- 食をそそぐ香り
ひとつひとつ見直し、改良を続けてきました。
「また食べたい」と思ってもらえる味であること
誰もが関われる仕事であること
この2つを大切にしながら、餃子づくりをつづけています
積み重ねてきた歩み
福岡にて27年間、従業員やお客様とのご縁に支えられながら、店を続けてくることができました。日々の営業の中で、多くの人と向き合ってきました。
その積み重ねの中で、人が一歩踏み出すきっかけとなる瞬間に、何度も立ち会ってきました。
次の世代へ
2025年
これまで育ててきた味や想いは、次の世代へ受け継がれ、福岡の店舗は現在も地域に根ざしながら、更なる発展を続けています。
新たな場所へ
2026年
家族のことをきっかけに、生まれ育った東京へ移りました。
これまでの経験をもとに
もう一度、自分の「居場所」を形にしたいと考えるようになりました。
東京都八王子市に「いづみの森」を開業しました。
「人が安心して過ごせる場所」
「自分らしくいられる空間」
「誰かの一歩につながるきっかけ」
を形にしたのが「いづみの森」です。
これから
この場所から新しいつながりが生まれ、誰かの小さな一歩につながっていけたら嬉しいです。
社会活動・実績
| 2006年 | 社団法人自閉症協会 いとしご賞受賞 |
|---|---|
| 2009年 | KBCテレビ 県民遺産賞受賞 |
| 2011年 | 内閣府地域社会雇用創造事業ビジネスプランコンペ 最優秀賞受賞 |
| 2014年 | 第10回精神障がい者自立支援活動賞(リリー賞)受賞 |
| 2015年 | 第2回現代のロバートオウエン賞受賞 |
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